重箱の隅をつつくような指摘っぽくなってごめんなさいなんですけれど、もう少し突き詰められるんじゃないか 精査して完成度を上げられるのではないか? と思ってしまいました。
更に、ドサイドンとの差別化ですが、ドサイドンが優秀なポケモンであることは間違いありません | 攻撃特化ガラガラ@ふといホネ の「ほのおのパンチ」では、防御特化「ふゆう」ドータクン・エアームドがそれぞれ確2・中乱数2となります |
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フォークしないのは構いませんが、その分差別化をしっかり用意すべきだと思います | ひらいしんは、相手からの 電気技を無効にして、自身の特攻を1段階アップします |
瓦割り(火力指数:18150) H207B130:103. しかし最遅にすることで上から攻撃を行う事ができます | 「ストーンエッジ」は、地面技に耐性のある飛行タイプや虫タイプの弱点をつくことができる技です |
「ひらいしん」発動後はふぶきでH252ランドロスを確定1発で落とせるようになるので、交代読みできるタイミングで撃ちましょう | 理由がいくつかあり、一つはグラスフィールドを張るゴリランダーの採用率が高く、地震が半減されてしまうことが多いからです |
2倍を反映後の数値)種族値やレベルによる倍率は適応外 | 【追記】 ちなみに、Hを実数値159まで落とし、その分をSに回す( H188A76S244振り)と実数値96となり、 無振り75族抜きかつ麻痺込みで最速+3となります |
威嚇無しなら確定一発 | サンダーやリザードンなどへの打点 ダイウォール用 |
コメント 0 最終492位 いいね! 今回は8世代におけるガラガラがどこまでやれるか考察しました | 対面した際にすでにエースバーンが削れていれば、ガラガラもDMして撃ち合ってもいいと思います |
「ホネブーメラン」「ストーンエッジ」「ほのおのパンチ」「選択肢」という技構成にします | 相手の技を縛る |
容易に受けられない火力のおかげで、一体切ってから後続を死に出しして上から処理するという動きや威嚇持ちへの交代を誘いやすいので、その隙に剣舞を積むのもありです | ハピナスの「かみなり」読みで後出しをしたい場合、素早さを4振りハピナス抜き程度に調整しておくと便利です |
自分も使っていますし。
それぞれについて説明しますと、 シャドーボーン:威力85命中100で防御を20%で一段階ダウン。
特に 鋼技は4倍弱点であり、「オーロラベール」を使われても鋼技であれば倒しやすいでしょう。
(使っていてありましたし)しかし、電気の役割対象も帰ってきたので、採用価値が生まれてきたのでは?と思います。
役割関係. 耐久は決して高くはないですが、防御種族値が110と意外と高いのでHP252振りで命の珠リベロエースバーンのふいうちくらいなら耐えて切り返すことができるくらいの耐久はあります。
エースバーンのリベロ珠ふいうちのダメ計算を修正しました。
私もこの型で使ってみようと思います。
現状サブ1つでも広範囲を見れるように思いますしクレセへの遂行重視なら両採用も十分ありえますなwww -- 名無しさん 2020-11-10 07:19:45• とDMについて このポケモンはDMとの相性がとても良く、• 攻撃技の選択肢。
かわらわりでタイプ不一致でも確定1発にするほどの火力が出ます。
相手がこだわっていた場合、のろわれボディが発動すれば2回目の攻撃を相手の交代先に入れたりそもそも対面した相手を落としたりといったことができるかもしれません。
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