玉城 良二。 国士舘大学は6区で勝負を懸ける。日本体育大学は改革元年に虎視眈々と。(3/4)

その指導方針に揺るぎはない。 親と同じ気持ちで学生に接しています」 指揮官の実直な言葉を聞いた時、私の頭の中では、さだまさしさん作詞作曲の名作「案山子(かかし)」の一節が流れた。 だから、今回の箱根駅伝には悔しさとうれしさが入り混じっていて、いろいろな感情があるんです」 そう話す口調は、明るい。 野呂くれあ(法学部・法学科/秋田・秋田北鷹高校卒) 野呂選手は父・康一さんがかつて箱根駅伝を走った長距離ランナーで、その影響で陸上競技を始めたという。 「箱根でカギを握る単独走がそうです。 「3年時は10区に登録されていましたが、当日変更で補欠に回った。
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東京出身で、地元を離れなくとも数多くの大学の選択肢がある環境だったが、「名城大はどの先輩も、自分の走りをして役割をしっかり果たしている印象を受けました。 今年はトラックで活躍を続け、5000mで42年ぶりに日体大記録を更新した。 普段の生活からレベルが高く、いろいろな面で助けていただきました。 豊富な指導経験を持つ59歳は長野東高を率い、高校女子駅伝で2度の準優勝に導いた実績を誇る。 箱根駅伝全体の傾向としても、「エースは2区」という起用法にこだわらず、選手個々の適性を見て判断されることが多くなっている。
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